アドセンスのクリック単価は人によって違う

アドセンスは、同じ広告でもアドセンスの利用者ごとにクリック単価が違うのをご存知だろうか?

これは、2004年4月に導入された、「スマートプライシング」というシステムです。導入以前は広告主は、クリックされる度に入札した金額を全額支払っていました。しかし、そのトラフィックによって成約するかは関係ありませんでした。これにより、一部の広告主は投資費用効果(ROI)が低くなり、Google アドセンスは広告主離れを防ぐために、どれだけ多くのクリックがあっても、成約率が低いとクリック単価を下げられるようになりました。

Googleはスマートプライシングの計算方法など、詳しく情報を開示していません。

公式にGoogleが説明しているのが、アドセンスのクリック単価は複数の要因で決定され、クリック率は関係が無いということです。

  • アドセンスのクリック単価はアカウントごとに評価されている。
  • スマートプライシングは週ごとに評価されている。
  • 30日間有効なクッキーでトラッキングされている。

ここからは、あくまでも私の見解だが、最重要なのは成約率ですので、例えば、ある広告が1%の成約率であれば、それを上回れば、クリック単価が上昇するのでは、と考えている。しかし、いくつものサイトを運営している場合、一つの広告の成約率が上がればよいというわけでなく、全体的に成約率が高く無いと意味がない。

アドセンスのクリック単価を上昇させることはできるのか?

あなたの、アドセンスを貼っているサイトが数個でしたら、ROIが低いと思われるサイトのアドセンスを取り除いて1週間様子をみることです。

しかし、何十個も既にアドセンスを貼っているサイトがある場合は、無理だと思います。もしかしたら、2,3個投資費用効果が悪いサイトがあるかもしれませんし、全て判別する時間はもったいないです。

私が実践していることは、コンテンツにあった広告を表示させることと、アドセンスをコンテンツの一部と間違えないようにさせることです。

アドセンスのクリック単価を気にするのではなく、しっかりとしたコンテンツのサイトを生み出していればそれほどクリック単価が落ちることは無いと思います。

アドセンスで稼ぐために作ったサイトは、とにかくクリックさせるのが目的なので、クリック率が高くても、クリック単価を下げられる要因になりやすいと思う。

詳しくは、グーグルアドセンスの秘密 第3版の無料プレビュー版に掲載されている。

この記事へのコメント
スマートプライシングへの対応はなかんかできないですよね。
同じブログでも極端に単価が高くなったり低くなったりする時期が続くのもこの影響かも。。
Posted by 松太郎 at 2008年04月22日 04:03
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